ホル・ホースとボインゴのコンビから襲撃され、あわや全滅!というピンチから、奇跡の大逆転で全員無事なジョジョ一行。
DIOの館を探しつづけるも、一向に辿りつけない。
そこで、アヴドゥルの知り合いである、物乞い協会の男に捜索を依頼し、その間しばし待機することに・・・
という感じで始まる今回ですが、いよいよ原作でも大人気エピソードである
イギー vs ペット・ショップ
の闘いが見れますね!!( ゚∀゚)ノ
久々のガチバトルって事で期待度MAX!
それでは・・・
ジョジョ アニメ 第三部 第38話のレビュー
いってみよ!ヽ(´ー`)ノ
ジョジョ アニメ第三部 第38話 レビューッ!
スターダストクルセイダース 第38話 『地獄の門番ペット・ショップ その1』 あらすじ
「きょうは超暑だなあ」
「きのうからフロ入ってねーから ハンサムがかたなしだゼ」
・・・?ハンサム??
日影に座り込むポルナレフの隣に、ふと一人のみすぼらしい男が近づいてくる
隣にピッタリ座り込まれたので、少し横にズレたポルナレフだが・・・何故かその男はなおもピッタリ近づいてくる!?
「なんだってんだよーッ てめーおれに何か用かッ!」
「鈍い野郎だなッ!どけっ!という合図だよッ!」
「え?」
「おお 異国の貧しき人ですか・・・ 気の毒に
少しばかりだが ハイ」
施しを受けるポルナレフw
「やっ 野郎ッ! よっ よくも!」
「お・・・おれの『縄張り』なのにチクショーッ」
「え?ナワバリ??」
「おいポルナレフッ!そこにすわるんじゃあない!」
「そのお金を彼に渡すんだ!!」
「・・・・・?
もしかして こいつ物乞い?」
キョトンとするポルナレフ
「すまない悪かった この友人は
この街のことをよく知らないのだ」
物乞いに詫びるアヴドゥル
「最初からそー言やあいいじゃあねーか」
「おれは商売上の都合でしゃべるわけにはいかない物乞いなの!」
ポルナレフの言葉に反論する物乞いの男
「このカイロには物乞いの組合があって キチッと縄張りが決められ
給料をもらって仕事をしているんだよ・・・」
「イスラムの教えでは『貧しい者に財を分け与える者は天国に行ける』というのがある
・・・だから奇妙だが物乞いにもこういうルールがないと混乱がおきるのだよ」
アヴドゥル先生のジョジョ雑学のコーナーでした(・∀・)
「チェッ!それよりプライドが傷ついたぜ
貧乏そうな外国人に変装した方がもうかるのかな・・・
これからそーするかな」
物乞いの男のつぶやきに・・・
「・・・ところで
どこかで見たことがあると思ったら
あんた占い師のアヴドゥルじゃあねーか?
噂じゃあ!何者かに命をねらわれて日本に行っちまったと聞いていたが」
「その地獄耳をみこんで実はたのみがあって君を探していたんだ
礼は十分にする」
「この写真の館の場所を知りたい それもかなり急いでいる」
「今日は仕事はやめだ・・・
写真の館なら3時間で探せるぜ・・・そこで待ってな」
そういうと、さっきまで物乞いだった男は、高級車に乗り行ってしまった
「・・・・・・・・・」
「おい・・・ところでイギーのやつはどこへ行った?」
一方その頃イギーは・・・
ひとりで街をブラブラお散歩中・・・
偶然(?)にも、DIOの館にたどり着くイギー
そんなイギーに・・・
ガルルルルルルルル
スンゴイ悪そうな大型犬2匹が絡んできた!
てか・・・
こないだのチンピラ2人組といい
カイロの街ってば、なんでこんなに世紀末チックなヤツばっかなんですかね?ヾ(´▽`;)
イギーを威圧してくる2匹の大型犬!!
が、しかし!!
「ク・・・ク クゥ~~~ン」
「クウ~~~ン」
ヘコヘコヘコ
イギーのひと睨みにビビってスゴスゴ退散(;´∀`)
さすがイギー!
「ニューヨークのノラ犬の帝王」
の通り名は伊達じゃない!?
ってかまぁ・・・スタンド使いな時点で普通の犬には負けんやろけど(^_^;)
そして2匹は・・・次にターゲットを館の扉から見える影に変更!
「グヘヘヘヘヘヘヘ」
「ガヒッヒッヒッヒッヒッ」
「ウウウウウウ」
「グオルルルル」
鳥の影を追い、扉の隙間から館の中へ入ろうとした2匹だったが・・・
ドズン
「ドギャッ」
「ブギャァアアン!」
ただならぬ気配に振り返るイギー
すると次の瞬間ッ!!
なんと2匹の頭が巨大なつららで串刺しに!!(゚д゚)!
そして、のこった体の方は・・・館の中へ引きずり込まれていってしまった!?
「ハッ!」
気配を感じ見上げたイギーの視線の先には・・・
ペット・ショップ キターー!( ゚∀゚)ノ
ペット・ショップは遠くの一点を見つめているが・・・
「間違いないぜ・・・この館だ
フフフ 2時間でつきとめたぜ
この街でこのオレ様に調べられないことはない」
アヴドゥルに依頼されてDIOの館を探していた物乞いがいる!
男が持つ写真に気付いたペット・ショップは有無を言わず攻撃!!
「え?」
巨大な氷柱で男を吹っ飛ばしたペット・ショップは、その衝撃で空に舞い上がった写真をつかみとり、そして破り捨てる。。。
《イギーは思った・・・》
(この鳥は自分と同じスタンド使いだ・・・
落としたのは『氷』のスタンドだ!そしてこの館を守っている・・・
この館に入ろうとする者を消したのだ・・・
す・・・すると この鳥は
次に!
おれを!ねらってくるッ!)
名言キタ!!( ゚∀゚)ノ
《ナイルの谷間を悠然と滑空するハヤブサを
古代エジプト人は はやくから狩りにもちいた
ハヤブサ(ホルス)は古代エジプトの王族の守護神として最高にあがめられ・・・》
《数km先の虫をも確認できるその眼は「ホルスの眼」(エジプト名ウジャト)と呼ばれる
『ホルスの眼』は幸福と栄光の象徴としてデザインされている!》
《こいつの名はペット・ショップ スタンドは天空の神『ホルス』の暗示》
(ど・・・どうやら偶然とおりかかったこの場所が・・・
ジョースターたちが探しているDIOとかいう男の館らしいぞ・・・)
(そしてこの・・・氷の塊を落下させたのがやつのスタンド能力で・・・
やつは『番犬』ならぬ・・・『番鳥』ということか・・・)
一連の様子を見て推測するイギーの前にペット・ショップが降りてくる!!
「く・・・くう!」
(し・・・しかし じょうだんじゃあないぜッ!
おれはDIOとかいう男とは無関係なんだぜ・・・
むりやりエジプトに連れてこられて
たまたまジョースターたちといっしょになっただけなんだ!
闘うのなんてごめんだぜ!)
(おれは気ままにちょっとゼイタクして
イイ女と恋をしてなんのトラブルもねえ平和な一生をおくりたいだけだ
こんな凶暴なやつと一文の得にもならねえ闘いをして
危険な目にあう気はさらさらねえぜッ!)
うん、まさに・・・そうだよね
イギーにしてみれば、単なるトバッチリだよね!ヾ(´▽`;)
(こ・・・この状況は・・・バカ犬のフリをして
『無関係』だということを示そう)
「クウウウ~ン」
「デヘヘヘヘヘヘ ホヘェ~」
ココのイギーの一連の動きが・・・ホント馬鹿っぽくてイイね!ww
てかさ、ここでの「ホヘェ~」は、前半の物乞いのシーンでのポルナレフの「ほへー」もあえて合わせてるんやろね!(・∀・)
「パピィポヘェ」
バカ犬のフリでやり過ごそうとするイギーを・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(この目―――
鳥の目ってやつぁなに考えているのかわからねーゼ
スタンドじゃあ闘って負ける気はしねーが
ここまでバカを装ったんだゼ
おれは『無関係』なんだよ 早く館へ戻れよ!この鳥公!)
その時、向こうから一台のスポーツカーが走ってきた!
クラクションを鳴らされても全く避ける気配のないペット・ショップ!
「! !? !?」
「なんだこの鳥!?よっ よけようとしねーぞッ
ま・・・間に合わねー!ひっ ひいちまうっ」
しかしギリギリのところでッ!!
車の下を抜けて大空へ。。。
「な・・・なんなんだ?今の鳥は?
こ・・・こんな低い車高をくぐり抜けてったのか?
向かっていく車をよけようともせずに逆につっ込んでくる鳥なんて・・・」
(ク・・・クレイジーなやつだ・・・しかし
と・・・とりあえずこのオレには興味をなくしたようだぜ・・・
やはりあいつが攻撃するのは館に侵入しようとする者だけのようだ
とはいえ ジョースターたちがあの館を見つけたとして
侵入するにはさぞ骨が折れるこったろーよ
ま・・・オレには関係ないこったが・・・)
トコトコトコ
その場を離れるイギー
と、そこへ一人の少年が通りがかる
「チビ!ブチ!どこだい?」
「ン!ねえ ぼくの犬2匹知らないかい?
名前はチビとブチっていうんだけど・・・」
(うるせーな 犬のオレに聞くな!
話ができるわけねーだろ マヌケかーてめーはよォー)
この少年はデーボさんと同じく「頭脳がマヌケ」認定デス(・∀・)
そんな少年が、館の入り口にある首輪に気付いたッ!
「こ これはチ・・・チビの首輪だ!
ど・・・どうしてこの門の下にチビの首輪が・・・!?!?
血もついている!」
てか・・・その時点でちょっともう大変なことになってるって気付こうよ(;´∀`)
やっぱ・・・このコ、頭脳がマヌケなようですね。。。
(チビとブチってのは・・・さっきのでか犬2匹のことかい・・・)
呆れるイギーの前で、なんと少年は犬を探して門の下から館へ入ろうとする!!
(お・・・おい・・・まさか・・・
門の下をくぐろーというわけじゃあねーだろーな・・・
殺されるぞッ!)
(おれには無関係のことだ・・・
人間の子供が死んじまおうと知ったことではないぜ
弱肉強食は自然界の掟!・・・バカは死ぬ 不用心なヤツは死ぬんだぜ・・・)
(トラブルはまっぴらだぜ・・・アバヨ!)
クールに去るイギー
そして少年は・・・
「チビ ブチ!どこなんだい?戻っておいで!」
門の下をくぐってみると・・・
「ゲッ!
食っているゥ ヒィィィ!」
「キョキョッ」
侵入者である少年に襲いかかるペット・ショップ!!
が、その時ッ!!
「ヒェェェーーーッ!!」
(やれやれ・・・犬好きの子供は見殺しには・・・)
(できねーぜ!)
ツンデレ イギー キター!ww
飼犬2匹が殺されてパニクってる少年
「ぼ・・・ぼくのチビとブチがぁーーーーーッ!!」
そんな少年に蹴りを入れて吠えまくるイギー!
「ガウウウ」
(もたもたするなッ!マヌケ!!早く逃げるんだよッ!
死んじまったものはしかたねーぜ
てめーも殺されて喰われるぞッ)
少年を逃したイギーは、ペット・ショップと改めて対峙するッ!
不意をつかれたペット・ショップだったが・・・
・・・ま、それはともかく・・・
《ここではじめてこのペット・ショップは
イギーが自分と同じスタンド使いであることに気がついたようである》
「この鳥公!くるなら来い!ブッ殺してやる!」
臨戦態勢のイギーを冷静に見つめるペット・ショップ
《一般にハヤブサの最大降下速度は時速300kmを超し
このスピードより早く動ける生物は他にいない
ハヤブサはナイフのようなうしろ指の爪で
獲物の急所をひきさきハンティングするわけであるが
300キロの最中にも獲物の急所に眼の照準はピタリあっているわけである》
「!」
(なんだ・・・?今・・・こ こいつ笑ったのか・・・
あの固い口ばしの端がキューッとゆがんだように見えたぞ!
鳥が笑うなんて・・・)
(はッ!
な・・・なんだ!?)
「な・・・なにかおかしいぞ・・・
空気が妙に・・・冷たくなって・・・?!?
!!
!
じ・・・地面から氷がッ!
し・・・しまった!
上を見ているスキに あ・・・足が地面にくっついている!
お・・・おれのスタンドの足も氷で・・・」
ドウ!ドウ!
ドウ!ドウ!ドウ!
イギーめがけて氷柱のミサイルを発射するペット・ショップ!!
咄嗟に砂のドームで防御し、館から逃げたイギー
そして、それを追うべくペット・ショップは空へ舞い上がる!!
旋回してイギーを探すペット・ショップ
一方その頃・・・
「しっかしアヴドゥルよお・・・」
「あのグラサン野郎は本当にDIOの館を見つけられるのか?」
「彼に見つけられなければ他に見つけられる人間はいないだろう
ここカイロの複雑な地理に誰よりも詳しい・・・信じて待つのだ」
物乞いからの報告を待つ一行
「ったくイギーの奴もさっきから姿が見えねえしよお
一体どこをほっつき歩いてやがんだ あのバカ犬は」
「イギーはもともと群れるのが大嫌いだからなあ
どこか近くに寄ってそのうちヒョコッと姿をあらわすじゃろう」
「チェッ ふつう犬ってのは人間に愛想をふりまくもんなんだろうが
あのひねくれたクソ犬め」
え~っとポルポルさん
そのクソ犬がいま大変な事になってますよヾ(´▽`;)
場面は再びイギーへ戻り・・・
建物の影からペット・ショップを見るイギー
「まんまと逃げてやったぜ・・・ハアハアハア」
(く・・・ううう やつの氷で足の裏の皮がはがれちまったぜ・・・
ちくしょう!人間の子供なんて見捨てておくんだったぜ)
(やつのスタンドは・・・
やつの『スタンド』は相当やばいぞ・・・
ただの氷じゃあなさそうだ・・・
まだまだ奥がありそうだぜ・・・
早いとこ遠くへズラからねば・・・)
足早にその場を去ろうとするイギー
・・・が、しかしッ!!
回り込んだペット・ショップが行く手を阻む!
「ブッギャアァアアアーッ」
バゴンバゴンバゴンバゴンバゴン
《イギーが消えた・・・どこへ行ったのであろうか・・・》
シィーーーン
なんと爆煙に紛れて下水道に逃げ込んでる!
イギー頭イイね(*´ω`*)
「クソー 手かげんなしの凶暴なやつだ・・・
しかししょせん鳥は鳥・・・この中までは追ってこれまい・・・」
「こんなクセー所だがしょーがねー
しばらくこの中でなりひそめてやりすごすとするか・・・」
・・・と、振り向いた瞬間ッ!!
「なッ!なんだ!?こ・・・この鳥はァーーーッ」
「うわあああああああーーーーッ」
イギーめがけて無数の氷柱ミサイルがッ!!
ドウッドウッドウドウ
バゴバゴバゴバゴッボゴォボゴ
イギーが首チョンパに!!((((;゚Д゚))))
イギーを仕留め、ほくそ笑みながら飛び去ろうとするペット・ショップ
・・・が、しかし!!
なんとイギーが生きていた!(゚д゚)!
「殺したと思ったのは変幻自在の砂の『愚者(ザ・フール)』だぜッ!」
「グエッ!」
「やりィ~~~!!
だまされるとは頭悪いぜッ!へへへへーッ」
イギーの頭脳プレイ!( ゚∀゚)ノ
ザ・フールに胸を切り裂かれ墜落するペット・ショップ
そんなペット・ショップにイギーが言う
「その出血だ・・・もう動かねえ方がいいぜ
おれはもともとオマエやオマエのご主人のDIOなんかにゃあ
まったく興味のないヤツなんだ」
「・・・これでひきわけってことにしようぜ・・・
オマエだって氷のミサイルでさんざ攻撃してきたんだからよ」
ペット・ショップを説得するイギーだが・・・
自分の胸のキズの血を舐め、勢い良く吐き捨てるペット・ショップ
「な・・・なんだこいつ ブルース・リーにでもなったつもりか」
「お・・・おい
おれはあの館にはもう近づかねーといってるんだ・・・
やめにしようぜ な!な!」
だが、本気になったペット・ショップは聞く耳持たない!!
そして・・・自身のスタンドを発現!!
「こ・・・これがおまえのスタンドの本来のデザインか・・・
そいつで き・・・傷口を凍らせて止血を・・・しやがった!」
さらに・・・あたりに冷気が漂い始めるッ!
「は! ま・・・まずいッ!
いつのまにか!出口を氷で!」
「氷が走ってくるッ!しまったッ!
氷がトンネル全体にッ!」
トンネル全体を凍らせるって・・・ペット・ショップってば、なんかとんでもないパワーだな!(゚д゚)!
「トッ トンネルを出なければッ!」
慌ててその場から逃げ出すイギー
だが、その行く手を氷のミサイルでことごとく阻むペット・ショップ!!
吹き飛ばされながらも、必死に逃げ続けるイギー!
「こ・・・こいつ とことんオレを仕とめる気だッ!
異常な野郎だッ!執念深いなんてもんじゃあねーッ!
『殺りく追跡マシン』だゼ!!」
「そ・・・それにッ!こいつにつかまったら
食われながら殺されてしまう」
ドンッドンッ ドンッ ドンッドンッ
執拗に氷のミサイルで攻撃するペット・ショップ!
「げっ なっ なにィィィィィーッ」
氷のミサイルで足を凍らされてしまったイギー!
イギー絶体絶命ッ!!
そして、身動きの取れなくなったイギーに、ペット・ショップの容赦の無いミサイルが襲うッ!!
「うぎゃああああああああ」
氷のミサイルの集中砲火を浴びたイギーの運命やいかに!!?
次回へ続くッ!!ww
スターダストクルセイダース 第38話 感想
今回は久々に
手に汗握るガチバトル
って感じで、画面に見入ってしまうぐらいに面白かったですね~!ヽ(´ー`)ノ
動いてるペット・ショップはかなり格好良い!!(*´ω`*)
てか・・・ペット・ショップってば、第三部のスタンド使いの中でも、物理的な戦闘力ではかなり上なんじゃね?
スタンド本来のカテゴリとしては
近距離パワー型
になるのかな?車を破壊しちゃうぐらいにパワフルな攻撃で、遠隔操作してるワケではないしねぇ?
・・・となると、パワー型のクセに飛び道具という・・・かなりチートな能力ですよね!ヾ(´▽`;)
ジョジョのバトルって、結構「相性」によりけりってのが多いけど、このペット・ショップに対して普通に勝てそうなのってば
マジシャンズレッドのアヴドゥルぐらい?
優劣表つけるならば・・・
- アヴドゥル ◎
- 花京院 ○
- 承太郎 △
- ポルナレフ ×
- 老ジョセフ ××
って感じ?
ブッチャケまともに戦えるのってアヴさんしか居ないような。。。
特に、ポルポルくんは距離的にほぼ無理で、奥の手の飛び道具「剣針」外したらアウトだし、老ジョセフに至っては・・・そもそもの戦闘力の差もアレですが、お得意の心理戦が動物相手には通じないってのでほぼ無理ゲーだよね。。。(;´∀`)
ノリアキくんはタワーオブグレー倒した時みたいに法皇の結界張り巡らせつつエメスプ連射でなんとか戦えるかな?
承太郎はスタプラで正確な射撃(石コロ放るとか)とかで対抗出来んことはないやろけど、それでもまともに戦いにはならんよね(^_^;)
う~~~ん・・・やっぱペット・ショップ強いな!!(゚д゚)!
物理攻撃完全無効のザ・フールだからこそイギーもなんとか持ちこたえてるけど・・・って感じ?
そんなイギー・・・今回はホントもう
イギー オン・ザ・ステージ!
って感じでした!
イギー役の福圓美里さん
思った以上のイケボでイギーがメッチャ格好良くなってましたね!ww
なんか・・・普通にこの声で康一くんとかエンポリオとか演じても無理がないような。。。(^_^;)
イギーしゃべる回が少ないのに勿体無いな~ある意味(;´∀`)
最後の方で本来のデザインが出てきたからなのか、ステータスはまだ謎のまんまですな(^_^;)
コレ・・・次回にちゃんとしたステータスが解禁されるんやろけど、どれぐらい強いのか楽しみですな~(・∀・)
って事で、次回はいよいよ
イギー vs ペット・ショップ
決着!!
今回のラストで絶体絶命のピンチを迎えたイギーが、ここからどうやって巻き返すのか!?
そして・・・次回は承太郎の台詞はあるのか!?ww
そんなこんなで楽しみにしときましょう!