ジョセフとアヴドゥルを待ちくたびれた承太郎とポルナレフは、街へ二人を探しに出て行くが、その後を怪しい男が追う。
殺気に気付き、尾行してきた男に詰め寄るポルナレフだったが、一瞬の隙を突かれて男の影のようなスタンド攻撃を受けてしまう!
とっさに躱し反撃に移ろうとした矢先、男は一目散に逃げ出す!慌てて後を追うポルナレフ!
しかし・・・何故かだんだん距離が離れていき、周りの物や街の人が大きくなっていく??
ポルナレフはショーウィンドウに写った自分を見て仰天!!
なんと子供の姿になってしまっている!
これこそが、さっきの男
「セト神」のカードの暗示を持つ アレッシー
のスタンド能力だったのだッ!!
体が子供になったことで、脳も子供に戻り記憶力も低下!せっかく通りがかった承太郎を思い出すことも出来ず助けも呼べない絶望的な状況を、機転を活かし辛くも逃げ出したポルナレフ。
そこにちょうど通りがかった、街の親切な住人マレーナに傷の手当をしてもらうことに。
バスルームにて優しいお姉さん、マレーナに甘えるポルナレフ。
だがしかしッ!!アレッシーの脅威はすぐそこまで近づいていた・・・
てな感じで、まさに大ピンチな状況で前編を終えた、対アレッシー戦!!
それではその後編となる
ジョジョ アニメ 第三部 第33話のレビュー
張り切ってイってみよ!( ゚∀゚)ノ
ジョジョ アニメ第三部 第33話 レビューッ!
スターダストクルセイダース 第33話 『「セト神」のアレッシー その2』 あらすじ
マレーナにシャンプーをして貰っていると思い込んでいたポルナレフだったが・・・
「うけけけけけ もう一回言うぜ
えらいねェ~~~~」
アレッシーが斧を振り上げる!
「!
『チャリオッツッ!』」
すぐさまチャリオッツを呼び出し斧を防ごうとするが・・・
子供になってしまっているためにパワーが足りずふっ飛ばされ、壁に磔にされてしまう!!
てかコレ・・・手首ちぎれそうなぐらいの大怪我やん!((((;゚Д゚))))
そして、バスルームの変化に気づくポルナレフ
(お・・・お姉ちゃんがいない・・・お姉ちゃんはどこだ?
ほんの今までお姉ちゃんがここにいたのに!?
叫び声もあげさせずにお姉ちゃんをどうしたんだ?
お姉ちゃんはどこだ!?)
「ポルナレフ
シャンプーで目がしみるっていってたなあ?」
「そんなに目にしみるのなら・・・」
ポルナレフを抱え上げたアレッシーは・・・
ガボオッ
「たっぷり洗い流しなッ!
よお~くね」
浴槽にポルナレフを沈めるッ!!
「うっうっうう」
(子供だから腕の長さが た・・・たりないッ!
腕の長ささえあれば こいつに目つきをくらわして
脱出するのにィ~~~~ッ)
アレッシーへの攻撃は無理だと判断したポルナレフは、風呂の栓を抜いてお湯を減らす作戦をとる!
「栓をぬいたか・・・クソ
だがね」
しかしそれを見たアレッシーはポルナレフの頭を栓に近づけ蓋をしてしまう!
「あっ」
「ヒヒヒヒ
こうすれば湯がぬけて呼吸ができるまで時間がかかるね
5分か10分ぐらいかなァ
チャリオッツはカベにはりつけだしな!」
「絶望ォォォォだねッ!」
ハイ、名言キターーーッ!( ゚∀゚)ノ
「とどめを刺してやるぜェーーーッ
ウシッ!ウシッ!ウシッ!ウシッ!」
ポルナレフを浴槽に沈め、上機嫌のアレッシー!
「手も足も出ねえとはこのことだなああ?ポルナレフゥー
グヘヘヘヘヘヘヘ」
最早・・・ポルナレフに為す術なし!?
・・・が、しかしッ!!(゚д゚)!
恍惚とした表情を浮かべるポルナレフ
そして・・・水面になにやら浮かんでくる・・・
プカア・・・
「?
・・・・・・・・・・
な・・・なんだこれは?」
ピトッ
「あっ・・・この形 この色
まさか・・・まさかッ!
てめえ・・・お・・・おとななら
恥ずかしくって絶対にできねえ!」
バシャアッ
”それ”を蹴り上げるポルナレフ
「でええええええ~~~~っ!!
このにおいわッ!! !!
やっぱりッ」
「バッチィィィーーーーっ
しやがったああーっ」
「ハァ ハァハァハァ
手も足も出なかったけど出してやったぜ!ざまあみろ!」
「な・・・なんてことしやがるーーッ
て・・・てめえ人間の基本道徳というものがないのか?
主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ・・・」
「ぜんぜんエラくないッ!エラくないッ!」
「お・・・お姉ちゃんは・・・どこだ!?
お姉ちゃんをどおした!?」
騒ぐアレッシーを問い詰めるポルナレフ
「おっと!お互い足元に気を付けようぜポルナレフ」
「ふんづけて彼女を殺しちまうかもしれねえからよ」
「えっ」
アレッシーの言葉に反応し、足元に脱ぎ捨てられたマレーナの服に目をやるポルナレフ
モゾモゾモゾ
「ウギ ウギウギ ウギ」
「ま・・・まさか・・・
こ・・・これがッ!そんなまさか」
「おれのスタンド『セト神』の影と交わった者は・・・どんどん若返る・・・
ポルナレフ・・・おまえの場合は一瞬で攻撃に気づき
ジャンプして逃れたから7~8歳の年齢ですんだが
この女は十数秒交わったのだよォーーーッ!!
胎児まで戻ったのだョーーッ ウけけけけけけけ!
今はまだ生きているが母親の母体内ではないから当然胎児はじき死ぬ!
この女・・・おめえにおせっかい焼くからこんな目に遭うのよッ!
バカよのォ~~~~」
ショックを隠し切れないポルナレフ
しかし・・・
そして油断したポルナレフに再び影が伸びるッ!
「フフフフ また一瞬交わったぞ!
また若がえるぞ・・・4歳ぐらいまで小さくなるかなポルナレフ」
「しまった うわっ
うわあああああ こ・・・こいつを
こ・・・こいつを・・・こいつを!
早く倒さなければお姉ちゃんは・・・死ぬ・・・!」
(ボクのキズの手当てをしてくれて・・・
やさしくしてくれたお姉ちゃん はやく・・・
なんとかしなくちゃ!)
とりあえずその場から逃げ出すポルナレフ
ドヒャオォォォォ
「ホレ ホレ ホレェーッ
なにを大切に死にかけの胎児なんぞ抱いて
逃げまわっているんだよォ・・・
おめーも今!そーしてやるぜーッ」
「しっ しまったァ!
また影にさわった・・・」
避けきれずに影に触れてしまい、さらに体が若返るポルナレフ!!
「ヒャホォ」
「やった!もう完璧におれの勝ちだッ!
ポルナレフーッ もう3歳児ぐらいの体かァー
まもなく知能の方も3歳児相当に戻るぜッ!」
突き当りの部屋へ逃げこむポルナレフ
バダムーッ
「ムッ」
ガシャ!ガシャ!ガシャガシャ!
「ワハハハハハハハハハハハハ」
「ひイイイイイイイ」
「鍵なんて無駄なことを!ヒヒヒヒ」
キョロキョロ
「て・・・鉄格子の間隔が狭すぎるッ!」
「い・・・いくら子供でも
こ・・・この窓からすりぬけて脱出できないッ!」
そこですかさず
「・・・・・・・うう・・・」
「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
自慢のチャリオッツも3歳相当まで戻ったようだな~
鉄格子も切れないスピードものろいぞォ~~ッ!!」
ドォオ~ン
「そんじゃあ入ってくぜェーッ ポルナレフーッ」
バギバギバギ
「ペロロロロロペペロロペロ~~ン」
「入るよおお~~~~ん ポルナレフ~~~っ」
名シーン キタ!!( ゚∀゚)ノ
まさに映画、【シャイニング】って感じですね!
[Amazon]シャイニング
ドアを斧でぶち壊して部屋の中に入るアレッシー
だが・・・
「い・・・いない? ?なんだあ?
いない・・・いないぞッ!あのガキッ!
このせまい鉄格子を無理矢理くぐり抜けて
外に出たのかッ!?」
しかし、すぐにピン!ときたアレッシー
(おお~と あぶねえぜェ~ッ
ポルナレフの野郎ォォ~~~ォォ
オレをだます気だなァ~~~~っ
鉄格子をどうにかしてくぐり抜けたと思わせといて
実は意外な所に隠れておれをやりすごそうというハラだな・・・
ククク ほめてやるぜ・・・ガキにしては抜け目ない思考力よ・・・)
(どこに・・・隠れたのか・・・
フフフフ あのチビの体なら あのひき出しの中にも入るぞ
隠れそうなのはバケツか引き出しか!
いや 意外にぬいぐるみの中というのもあるぞ ヒヒヒヒ
どの中かな・・・確率は1/3だ・・・一撃で当ててみせるぜ
一撃目で このオノを脳天にくい込ませてやるぞォ!)
「あやしいのはこのぬいぐるみの中だァーッ
・・・と見せかけておいて実はどれでもない柱時計の中だろーっ」
バゴオッ
「ム!
ち・・・ちがっちゃったあああ~!!」
「い・・・!いねえ
いねえ!いねえ!いねえ!
バッばかな!い・・・いねえッ!」
(この部屋の床や壁や天井は石造りだから
1cmだろうとあのチャリオッツじゃ掘れないし
この鉄格子はぜったいにくぐり抜けられないのを見た!
バカな・・・どこだ?どこへ行った?)
「ウフフフフ
子供と知恵比べで負けるのかい?
アレッシーのおじさんよォ?」
ドキ
「ウフフ・・・
ウフフフフフフフ・・・」
声はすれども姿は見えず・・・?
しかし、ふと水槽の金魚を見てみると・・・
「ンン!」
「バ・・・バカな
き・・・金魚が一匹消えた・・・」
「あっ」
てかさ・・・
2~3歳の子供があの状況でコレを思いつくってスゲェな!(゚д゚)!
そして、なにげに
解説の絵柄が、オインゴボインゴアドベンチャー!ww
「いくら2歳のチャリオッツでも顔を切り刻むことぐらいできるよお~~ん」
「ウギャアアアーッ」
顔を切り刻まれ逃げ出すアレッシー!
ダッ
「えらくない!えらくない!」
「ま・・・待ちやがれッ!
どんどん若返るスタンドを解くまで
攻撃しつづけるぞッ!」
そして、窓から飛び降り逃げたアレッシーの目の前には・・・
「はっ!」
(ひィ~~~~
承太郎~~~~~ッ!!
やばいッ!こ・・・殺されるゥーーーーーッ
承太郎だァーッ
こんなところにィィィィィィッ)
「・・・・・・・・・・・・・・
窓から血だらけで落ちてくるなんて普通じゃあねえな・・・」
(落ち着け・・・落ち着くんだ・・・
こういう時こそ冷静なヤツが勝利する・・・
考えてみれば承太郎は今・・・成人姿のポルナレフを探している途中・・・
おれのことを知らない・・・)
(いつもやってるように
すっとぼけ通してスキをついて攻撃してやるッ!)
「ああっ この家のご主人様にしかられるゥーー
窓ふきしてたら足をスベらしてしまったァー」
「どぉーーしょーーどぉーーしょお~~~~
しかられるゥ~~~~」
って・・・
下手か!ww
いつもこんなヘッタクソなウソで切り抜けてきたんかよ!逆にそれがスゴイわ!w
「・・・・・・・・・」
訝しみながらアレッシーをみる承太郎
そこへポルナレフが窓から顔を出す
「待ちやがれ!このクソおやじッ!」
「あ!おにィちゃん!誰だっけ・・・誰だっけ」
(今だッ!
ポルナレフのやつが顔を出すのを待っていた!)
「上を向いたな
スキありっ!承太郎ッ!」
一瞬のスキをついて承太郎にセト神の影を伸ばすアレッシー!!
「あッ!
そいつの影に気をつけてッ!」
「やったッ!さわったッ!承太郎の影にさわったぞッ!」
「しまった!」
「わあはははははははははははー!!
承太郎!てめーもおれの『セト神』の術中に落ちたのだーーッ」
「う・・・こ・・・こいつ
な う・・・ ・・・・・・・
これはッ!」
グオオオオオオッ
「た・・・たいへんだッ!
あのおにィちゃんも子供になる・・・」
「承太郎ォ~~
おまえがスタンド『スタープラチナ』を使えるようになったのはつい最近と聞く!
つまりィ!子供の時はスタンドを使えなかったということだあッ!
ただのガキになるのだッ!うは!うは!うはははははははははははは」
「あっああっ あんなに小さく!
7歳ぐらいの子供に戻ってしまったーッ」
「おれの勝ちだッ!
DIO様!おれが承太郎を殺すのですッ!
礼金をたんまりはずんでもらいまっせェーッ」
「死ねェーーーーッ 承太郎ーーーーッ」
承太郎、万事休すッ!?
・・・が、しかしッ!!
「あっ殴ったッ!
生身の子供の拳で!!!!」
「ひィイイイイイイイイイーッ」
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
ボカボカボカボカボカボカ
「オラァッ!」
ボコボコに殴られ吹っ飛ぶアレッシー
「じょ・・・承太郎は・・・子供のときから
やるときはやる・・・」
「性格の・・・人だったのか
強い・・・」
てかさ、子供の時の承太郎って確か、普通に大人しそうだったハズなんですが。。。ヾ(´▽`;)
※その証拠(?)写真はコチラの回にて確認ンッ!!
第24話 『女教皇(ハイプリエステス) その2』
第1話 『悪霊にとりつかれた男』
そしてそのまま気絶したアレッシー
「ムニャムニャムニャ」
しばらくして気が付くと・・・
「ニヒヒ なまぬるいぜ
いくぜダメ押し」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオーーー!!」
ドーーーーーーーン
《『破壊と嵐のセト神』のスタンド
アレッシー 38歳 独身
はるかかなたにフッ飛ばされて
再起不能(リタイヤ)》
38歳で独身てのは・・・放っといたれよw
そして・・・
「ハ!」
「・・・・・・・・・・・・・
夢だったのかしら・・・」
キラ!
「ハッ!」
(あの子が耳にしていたものだわ!現実に起こっていたのよ・・・
なぜか・・・わたしの体が思うように動かなくなって・・・
そう!体は動かなかったけどはっきり覚えている
その時あの子がわたしを必死に守ってくれたんだわ・・・
あの子はおとなの男と闘っていた!
けなげだけれどとても勇かんで
男らしいあの男の子はいったいどこ?
あの小さな騎士は一体どこへ行ったのかしら・・・?)
「いったいどこ!?どこなのッ?」
一方ポルナレフは・・・
(やさしくてとてもステキな女性だったな 純粋に親切だったぜ・・・)
(あぶない所だった・・・
おれの体は元に戻ったが彼女も無事に戻ったろうか!)
自分を助けてくれたお姉さんに思いを馳せる。。。
と、そこへ
「あ・・・あのお尋ねしますけど」
「わたしの家から男の子が出ていくのを見ませんでしたでしょうか?
あなた方と同じ・・・
・・・・・・・・・・・
外国人の子供なのですけれど・・・」
自分を心配して追いかけてきてくれたお姉さんに、内心では嬉しいポルナレフ
しかし・・・
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「失礼ですけど 前にどこかでお会いしたような・・・」
「・・・・・・・・・・・・
い いえ こ・・・子供なんて・・・見ませんでした」
「い・・・いくぜ 承太郎」
真実を告げずにその場を去ろうとするポルナレフ
だが、ふとした拍子にポルナレフの耳飾りに気付くマレーナ
引きとめようとするマレーナにポルナレフは
「一度も会ったことがないぜ・・・」
「会うはずがない・・・おれたちは旅人なんだ・・・
初めて来た場所だし もう出発しなくてはならない・・・
次の町へな・・・」
そう言い残して去っていった。。。
ココ・・・
めちゃくちゃ良いシーンですね!(*´ω`*)
ポルナレフの耳飾りがハートの片割れってのもナイスで、それをギュッと大切そうに握りしめながら、背中を見送るマレーナ・・・
二人の微妙な関係&気持ちの揺れ具合に感動デス(*´Д`)
まぁでも・・・
あれだけ家ん中シッチャカメッチャカになってるから、絶対に夢ではないけどね!ww
マレーナに真実を告げずに来たポルナレフ、その一部始終を見ていた承太郎に一言
「・・・・・・・・」
「なにもいうなよ承太郎・・・なにもな」
なにも言わず、そっと肩に手を乗せる承太郎
そして・・・
ココも良いシーン!ヽ(=´▽`=)ノ
承太郎の ”漢の優しさ” が溢れでてますね!(*´ω`*)
そんなこんなで・・・ようやく全員集合!(^_^;)
「おっ
承太郎とポルナレフーッ
おまえたちどこ行っとったんじゃ!」
「あっ ジョースターさん
あんたらだろーが!いなくなったのはよォーッ」
「アウ」
ちゃんちゃん♪
場面は変わって・・・
カフェで休憩する一行
「ふ~・・・しかしようやくひと心地ついたわい」
「朝食のつもりが・・・昼食になってしまいましたねぇ」
「そろそろカイロも近い
DIOの潜伏先を特定せねばならん」
と、ココで久々のカメラ念写!
って、アレ・・・?
やっぱまだ壊さんとアカンの??砂とか灰で地図書けてたやん!ヾ(´▽`;)
店内でそんな事するから・・・
「お客様、いかがなされましたか?」
ウエイターが心配そうによってくる
「何でもない
向こうへ行け」
素っ気なく対応するアヴドゥル(;´∀`)
そして・・・おぼろげに写真がッ!!
そこには目的地であるDIOの館が写っていたッ!!
次回へ続くッ!!
スターダストクルセイダース 第33話 感想
今回は
対アレッシー戦 後編
って事で、前編でのギャグ要素を引き継ぎつつも、
サイコホラー映画っぽい小気味イイ演出
なんかもあって良かったですね!(´ー`)
アレッシー役の小野坂昌也さんのノリノリな変態アレッシーの演技や、ストーリー後半のマレーナとポルナレフの一瞬のラブロマンスなど、
”魅せられた”
って感じで良かったデス(*´∀`)
・・・が、管理人的には今回ちょっと残念だったのが
ちび承太郎役の高森奈津美さん
ちょっと正直・・・「ちがった」かな。。。と。。。(-“-)
ちょっと言葉では表しにくいんですが、ちびポルナレフ役の藤村歩さんは
まさにドンピシャッ!( ゚∀゚)ノ
って思っただけに、余計に高森さんのちび承太郎には無理を感じたかなぁ。。。
良い子Ver.のちび承太郎には違和感なさそうなんですけどね!ヾ(´▽`;)
ファンのかた、コレは別に高森さんが問題って言ってるんではなくって、ただ単に
管理人の中ではちょっとイメージと違った
って事なんで、そのへん勘違いして怒らないでね~(^_^;)
ステータスとしては全然低い感じではありますが、この能力って・・・実際にはかなり強力ですよね!(゚д゚)!
コッソリと影さえ踏ませてしまえば良いんだから、むしろ・・・暗殺なんかにはメチャクチャ使えるのでは??
次回はいよいよ・・・第三部でも屈指の心理戦と言われる
VS ダニエル・J・ダービー
ですね!!( ゚∀゚)ノ
派手なバトルではない分、緊張感のある頭脳戦、心理戦が楽しめる、第三部を代表する限界バトル!!
コイツぁ楽しみだッ!!(#゚∀゚)=3
スタプラ&チャリオッツのWラッシュがスカッとしました!
そして、ラストの切なさ・・・
次回はOVAでも人気のエピですね!
>kiramaruさん
いつもコメントありがとうございます(´∀`)
あの場面でのスタプラの笑顔が怖いですよね!ww
そして・・・ポルポルくんの恋は・・・実らないですよねぇ。。。(;´∀`)
ダービー兄のエピソードはホント楽しみですね♪(*´∀`)
アレッシーに追い詰められたポルナレフ・・・!
最初はドアの後ろに隠れていたのかと思いましたよw
まさか鏡を使ったトリックだとは・・・( ゚Д゚)
あと、ジョジョSSの「セト神」のアレッシー 後編「鏡のトリック」のシナリオでも、ポルナレフの耳飾が片方だけだったのはいい演出でしたね( ゚∀゚)ノ
アレッシーのスタンド、若返らせる能力って正直強すぎますよね!
知能も子供時代に戻るわけですし。
弱点は建物の影がある場所や夜では使用できないことくらいでしょうか?
弱い者いじめに慣れすぎているせいか、アレッシー本体はあまり強くなかったですね(-_-;)
セト神自体の戦闘力も低いので完全に能力頼りではありますが強力なことに変わりはありません!
>名無しさん
いつもコメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
あのトリックは、ホント・・・よくあの場面で思いつきましたよね!(^_^;)
ジョジョSSにも反映されているのは中々にニクイ演出デスヨネー(´ε` )
アレッシーの能力って、仰るとおり状況が限定的なのが弱点かもですが・・・それにしたってかなり強いですよね!(゚д゚)
そんな強キャラがまさかのギャグ要員ってのも・・・荒木センセの独特なセンスかも?w
・・・まさか、アレッシー。お前はDIOのスタンドの謎を解いたのか?
斧で柱時計を破壊。柱時計の振り子を破壊。柱時計を止める・・・?
>スネークさん
コメントありがとうございます(・∀・)
って、まさかのアレッシー!?(゚д゚)!
そんなトコロに伏線が!ww
けど、真面目な話・・・
アレッシーのセト神の能力は「若返らせる」って事で「時間」に関係してるんで、DIOとの共通点アリ!と言えますよね( ・`ω・´)