エドフの街で正統派スタンドである強敵
「アヌビス神」
に苦戦しながらも、なんとか勝利を収めた承太郎。
一行は次にナイル川中流の街ルクソールへたどり着く。
そこでトイレに立ち寄ったジョセフはその片隅にある岩場に、何故か埋め込まれたコンセントが気になり触ってみると激しく感電!((((;゚Д゚))))
しかし、特に体に異常は感じずそのまま先へ急ぐことに。
だが、それこそが次なる刺客
「バステト女神」のマライア
のスタンド攻撃だったのだ!
気付かないトコロから、ジワジワとした恐怖がジョセフを襲う・・・
って感じで始まる第30話!
それでは
ジョジョ アニメ 第三部 第30話のレビュー
さっそくイってみよ!( ゚∀゚)ノ
ジョジョ アニメ第三部 第30話 レビューッ!
スターダストクルセイダース 第30話 『「バステト女神」のマライア その1』 あらすじ
まずは冒頭からアニメオリジナルシーン!( ゚∀゚)ノ
花京院の病室にナースと医師が入ってくる
「花京院さん、おかげんはいかがですか?」
「今まで・・・
目が見えないという状態に縁がなかったもので・・・
落ち着かないものですね」
「花京院くん、こんにちわ」
「先生、この包帯・・・いつ頃とることができますか?
ぼくには・・・のんびりしている時間はないんですッ!」
ナースと医師に対し、丁寧だが力強い口調で問う花京院
「花京院くん、キミの目の怪我は大事無いとはいえ軽いものではない。
そうそうに退院できるとは思わんでくれ
正直・・・いつとは私にも分からないんだ」
「!」
医師の説明に言葉を失う花京院。。。
・・・が・・・
「なんてね♪
確かに治療には時間が必要だ。
だが実はさきほど何故かあのSPW財団の医師団から連絡があった
『キミの担当医を変わってくれ』とねぇ
彼らの最新医療なら、通常よりも早く回復するだろう」
「ところで・・・キミは一体なにものだね?
スピードワゴンといえば、世界有数の財団だ
一介の高校生がそうそう関われる相手じゃないぞぉ?」
「知り合いに・・・
とても頼りになる人が居るだけですよ」
微笑みながらそれに答える花京院
(フフ
ありがとうございます、ジョースターさん
思っていたより・・・早く合流できるかも知れない)
(承太郎、ポルナレフ、アヴドゥル、イギー・・・待っていてください)
仲間を想い、一刻も早くの戦線復帰を待ち遠しく思う花京院だった
・・・って、原作知ってたらココで
「ずっと入院してればあんなことには。。。」
って思って複雑な感じですよねヾ(´▽`;)
SPW財団の最新医療・・・
コレがもしドイツの最新医療なら・・・
そして場面は変わって本編へ。。。
「あの有名なツタンカーメン王の墓も
この王家の谷にあるのだ」
「へぇ~
歴史のある街なんだなぁ」
「いまだにどこかの家の地下では
金銀財宝を求めて政府に内緒で
洞窟を掘ってるやつがいるということだ」
「まだ発見されていない墓や財宝があるかな?」
「ひょっとしたらな」
先生:アヴさん
生徒:ポルポル
の簡単エジプト講座でしたw
「ところで
じじいはどこへ行った?」
「トイレだ・・・
イギーといっしょだから
異常があれば気づくだろう」
「トイレ?」
「おまえもいくか?」
露骨に嫌な顔するポルポルくんww
まぁ・・・
豚のトイレとか便器舐めさせられたりとか・・・
イヤな思いしかしてないもんなぁ。。。(;´∀`)
一方その頃ジョセフは・・・
「空気が乾燥してるから
すぐウンコがチリになって飛んで行く・・・
水洗式ならぬ『風』洗式トイレかァ?」
トイレの実状にびっくり仰天のジョセフさん(;´∀`)
「そういえば・・・紙がない
んん?コレは・・・」
「これひょっとして!
サンドウォシュレット!?
ケツ拭くのぉ?砂でェェ?」
砂漠の砂は無菌なのだ(大川ナレw)
ハイ、本日2回目の「OH!MY!GOD!」いただきました!!( ゚∀゚)ノ
「ポルナレフじゃあないが
ホテルまでガマンしよう
これならワザワザ トイレじゃなくても
岩かげでしてもかわらんと思うが・・・」
あまりのカルチャーギャップにトイレを諦めて出てきたジョセフ
ふと近くの岩を見ると・・・
何故か岩にコンセントが??
「まったくわけがわからんわい
なんでこんな岩にコンセントがうめこまれているんだ
何につかうんだろう?
電線だって来てないのに・・・」
興味本位で触ってみると・・・
「うおおおっおおっ
しびれたァー」
感電して吹っ飛ばされてしまう!!
「ジョースターさん どうしました?
そろそろ出発しますよ」
奥からアヴドゥルが声をかける
「ああ?わかった行くよ
フウー しかしビックリしたわい・・・電気が通っているとは
地中を電線がとおっていたのかな?」
「しかしわけがわからん所だ
シュールよのォー」
特に身体に異常は見られず
大して気にもせずにそのまま先へ向かうジョセフ
・・・が、しかしッ!!
その様子を岩場からひとりの女性が見ていたッ!!
「バステト女神」のカードッ!
本体の名はマライア!
「触れてはいけない物というのは
触れてしまいたくなるものね」
そう言って指を「パチン!」と鳴らすと・・・
岩についていた謎のコンセントが煙を上げて消える。。。
場面は変わって・・・
「あと2日あればカイロまで行けますが
全員なんらかのケガをしてるし疲労がたまっています
今夜と明日はルクソールに滞在して休息をとるというのはどうですか?」
「そうしようぜ
エジプトに入ってから特に敵スタンドが強くなってきている
ギリギリで勝っているという感じだぜ」
アヴドゥルの提案に相槌を打つポルナレフ
・・・てか、ポルポルくんはエジプト以前もほとんどギリギリの勝ち方だったような。。。ヾ(´▽`;)
義手をキシキシいわせながら話を聞くジョセフ
「ジョースターさん
どうかしたのかい?」
「うむ・・・
ギ手の調子がちょっぴりおかしいんだ
まぁ・・・指関節の油がきれたせいだと思う」
ガーッ ガーッ
大事な話をしているのに店のラジオの雑音がうるさい
「おい!チョット
そのラジオ ブッこわれてんじゃあないの?
ガーガーうるさいからスイッチ切ってくれ」
文句を言うポルナレフ
不思議がる店の主人
そして自分の義手にくっついたコーラの蓋を不思議そうに見るジョセフ
「ジョースターさん?」
「うん?ああ・・・たしかに・・・
カイロに入ったときのためにそうするのがいいな・・・
ただし油断は禁もつだ
ホテルを探そう」
結論が出たので店を出てホテルを探しに行く一行
「おやじ ごちそうさん」
そう言ってスタスタ歩いて行くジョセフの後ろ姿には・・・
コーラの蓋がくっついているという不思議な光景が。。。((((;゚Д゚))))
そして、大工の横を通り過ぎる一行。。。
「あ・・・あれ?
お・・・おかしいぞ トンカチが・・・
重いッ!」
急にトンカチが後ろへ引っ張られる大工!
さらに、口にくわえていた釘までも引っ張られて・・・
ギャース!!((((;゚Д゚))))
このシーンはホント痛そう。。。
そして、ショックでトンカチを放してしまう!
トンカチはそのままジョセフめがけて飛んで行くッ!!
おじいちゃん、危なーーーーい!!(゚д゚)!
ガシイッ
すんでの所でアヴドゥルがナイスキャッチ!ヾ(´▽`;)
「おいおいトンカチで指でも打ったかァ?」
「気をつけろよ あぶねーじゃあねーか
トンカチふっ飛ばすなんてよ」
大工に注意しつつその場を去る一行
いまだ・・・異常に気付かず。。。
そして翌朝・・・
「ジョースターさん 起きてください
ポルナレフのやつが早く朝メシを食いに行こうと騒いでいます」
ジョセフを起こしに来たアヴドゥル
ホテルの外では・・・
「早く起こせアヴドゥル!
普通 年寄りってのは朝が早いもんだがなーーっ
5分で降りてくるように伝えろーっ」
ポルポルくんがうるさく騒いでいます(;´∀`)
「くっそおーっ
口の悪い野郎じゃ
すぐ降りてくといってくれ・・・
チッ!わしの時計・・・止まっていたのか・・・」
「はい・・・フフフフフ
しかしジョースターさん
ご年齢のわりにはスゴイ寝相ですね
一八〇度 回転してますよ
南向いて寝たのに北まくらになってるなんて・・・
お若い証拠ですかな?ハハハハ
先に下 降りてます」
「・・・・・・・」
「なにか昨日の夕方から妙じゃのお・・・
ギ手の調子もよくないし・・・」
着替えて部屋を出ようとしたジョセフに・・・
イスがぶつかってくる!
「な・・・なんだ!?このイス!?
ひとりで滑って動くぞ!」
さらに、ドアも勝手に開いてジョセフの後頭部を痛打!w
「このホテルの部屋 ひょっとして
全体的にカタむいとるのかァー?
良い値段のホテルなのに安普請よのォ~」
悪態をつきつつ部屋を出るジョセフ
観光客とすれ違いざま軽く会釈してそのまま立ち去ろうとしたのだが・・・
スカートがジョセフに引っ張られてまくれ上がってしまう!(゚д゚)!
「?
え?
え?」
状況がつかめないジョセフに・・・
女の子が鉄拳制裁ッ!!((((;゚Д゚))))
イイの入った!ww
「?
?
?
な・・・なにか・・・
わ・・・わけがわからん」
いぶかしむジョセフに今度はご高齢なご婦人がすれ違うが・・・
「あ~ら
ズイブン情熱的ではげしいアプローチの仕方をするお人ね
ウフフフ」
「あ・た・し・ご・の・み・の・お・か・た・♡」
その気になっちゃうBBA!ww
ドヒヤアァァ
一目散に逃げ出すジョセフ
「やっぱりおかしい!ッ
なにおかしいッ!
昨日の夕方からなにか変だッ!」
廊下を走りながら逃げるジョセフに、今度はルームサービス用のナイフとフォークが飛んでくる!
「こ・・・これはッ!
く・・・くっついている
ひょっ・・・ひょっとして
て・・・鉄製のものがくっついて来る・・・
わ・・・わしの体にスティールが飛んでひっついてしまう!
ま・・・まさかわしの体はッ!」
・・・え?
・・・と、それはまぁ置いといて・・・
次々にジョセフに向かって飛んでくるナイフ&フォーク!
「うおおおおーッ
わしの体はッ!」
「磁石になっているのかァーッ」
必至に逃げてエスカレータまで来たジョセフ
「こ・・・この磁気は!
あ・・・新手のスタンドか!しかしなぜだ・・・
なぜ『スタンド』が見えない!
『スタンド』が見えないのにナイフやフォークが飛ぶ理由は!?」
「・・・・・
ま・・・まさかッ!
この磁気は昨日の岩についてたコンセントでの感電が・・・
原因かッ!」
ようやく合点がいったジョセフ
だが・・・
「うううっ
し・・・しまった!
エスカレーターのタラップはスティールだ・・・」
「時間とともに!だ・・・だんだん
磁気が強くなってきているッ」
そして、身動きが取りづらくなってきたジョセフに、前に居た女性のスカートにあった鉄製のチェーンが絡みついてしまう!
さらに、その絡まったチェーンがエスカレーターに巻き込まれていくッ!!
「うおおおおおおお」
「ちょ・・・ちょっとそこの超ーミニのレディー!
た・・・たいへんなんじゃ!あんたの鎖がわしの手と体にからんで
タラップにひきずりこまれつつあるッ
エスカレーターの下についている非常停止ボタンを押してくれッ!
このままだと!鎖ごとひき込まれて手足がひきちぎられちまうッ!」
しかし女性は咥えていたタバコをその場にポイ捨てし、素知らぬ顔で去ろうとする
「お・・・おーいッ!聞いているのかッ!」
「ウフフ
フフフフ
フフフ」
「な・・・なにィイイ」
「ウフフフフ
ごゆっくり ジョセフ・ジョースター」
「まっまさかッ!き・・・きさまッ!
きさまがスタンド使いかッ!」
「わたしのスタンド・・・
『バステト女神』の磁力に はまったら
もう決して術をやぶる方法はない・・・」
そう言い残しその場を去るマライア
「うおおおおおおおおお
だ・・・だれか!だれかッ!
このエスカレーターを止めてくれッ!」
その間にもドンドン進んでいくエスカレーター!
「そ!そうだ!」
「緊急停止ボタンを押すんじゃッ!
わしの『隠者の紫(ハーミットパープル)』で!」
ハーミットパープルを出しエスカレーターの側面を探るが・・・
「うっ うそ!!?
な・・・ない!?
き・・・緊急停止ボタンがついてないだとッ!」
「バ・・・バカなッ!
このエスカレーターには!
ボタンがついてないだとおーーーーッ」
・・・いや、届いてないデスヨ。。。ヾ(´▽`;)
そこへ・・・やってきたアヴドゥルがボタンをポチッ!
だが、気付かないジョセフはわめきちらす
「ヒィィィィィィィィ首がッ!首がッ!ああああーッ」
「おとされてしまうううううううーーっ
もうだめじゃあーっ
ああああああああーーッ!!」
それを真顔で見るアヴドゥルw
「死ぬう~
ううううううう ヒィィィィィーーッ」
「オホン ンッ! ンッ!
もしもし ジョースターさん」
「ちょん切れるゥウウウウ」
「ン!ン!オホーン」
「もうすでに止っていますよ
停止ボタンはすぐ横についていました」
「い 異常なあーーし!このエスカレーターの点検は異常なーし!」
「おーーーっともうこんな時間か!
あなたホテルの支配人さんですか?
ここの所に認めのサインをいただけますかあ!」
必至に誤魔化すジョセフにアヴドゥルが問う
「いったい何事です!?ジョースターさん」
「敵じゃ・・・
敵スタンドに術をかけられたッ!
わしの体は今!」
ドシューッ
話している最中にも、近くのテーブルにあった灰皿がジョセフに吸い寄せられて飛んでくる!
「磁石になっちまっているんじゃ!
スティールがくっついてくる!ひっぱって取ってくれ」
「しかも!
さ・・・さっきよりだんだんと
磁力が強くなってきているんじゃッ!」
「え?」
「あの女を捕まえるんだッ!」
マライアを追いかけようと走りだすジョセフ
しかし、その動きに合わせて廊下に飾られていた置物がズレて・・・
うまいことパイタッチで掴んだなアヴドゥル!ww
承太郎たちを呼びに行こうと提案するアヴドゥルに、
「呼んでいるひまはないッ!
あの女に逃げられてしまうッ!
せめて顔をみるんじゃッ!」
と、逃げるマライアを躍起になって追いかけるジョセフ
ジョセフとアヴドゥルが追いかけたその先には・・・
「ふ・・・婦人用のトイレに入りましたよ・・・
どうします?」
「わしゃ入るぞッ!命がかかっているんじゃ!
絶対あの女をつかまえるんじゃッ!」
「ジョ・・・ジョースターさんッ!」
あわてるアヴドゥルに構わずトイレに入ろうとするジョセフ
一方その頃・・・
「じじい・・・まだか」
「そうだなァ・・・
迎えに行ったアヴドゥルも・・・帰ってこねーなァ・・・」
一服しながら待つ二人(と1匹w)
「はッ!まさかッ!」
「おれたちに内緒で
超~デリシャスなもんを食いにいっちまったのかッ!?」
ポルポル・・・相変わらずノーテンキだね。。。ヾ(´▽`;)
そんなポルナレフに深い溜息をついて承太郎が答える
「どうせトイレが長引いてるとかだろうよ
あと5分待って来なけりゃ探しにいきゃあいい」
「そういやこのホテルのトイレは綺麗だったなァ~」
ってか・・・
「敵に襲われてるのかも?」って発想はないんかい!┐(´д`)┌
ある意味・・・平和な二人です(;´∀`)
そして場面は再びジョセフの元へ。。。
マライアを追いかけ、逃げ込んだ婦人用トイレに入った二人・・・
「しーっ」
いや、聞こえるやろ!ww
「わ・・・わからないです・・・
ど・・・どの扉に入ったのでしょう?」
「脚がグンバツの女だ」
「脚をさがせ
脚を見ればすぐわかる」
「あ・・・あし?
の・・・のぞくんですか?」
てか、アヴドゥルにさせるんかい!ww
ハーミットパープルで念写すればイイやん!ヾ(´▽`;)
不本意ながら・・・脚をのぞいていくアヴドゥル
2人・・・3人・・・
4人目でなんとッ!?
グンバツな脚ハケーン!( ゚∀゚)ノ
「ジョ・・・ジョースターさん
・・・こ ここです!
来てください!この脚では!?」
呼ばれて、アヴドゥルの方へ向かうジョセフ
しかし・・・その動きに吸い寄せられて・・・
ロックが開いていく!!
さらにッ!!
アヴドゥルが確信したグンバツの脚の扉が開き現れたのは・・・
「あーらさっきのステキなお方
今度はこんな所まで・・・なんて大胆なアプローチでしょうっっ」
「HOLY SHIT!」
「あのババアだァ!2階にいたのにィィィィ」
「い・・・いかん ひと違いだ
す すっごくまずい!この状況」
「まちがうかフツー?
アヴドゥル! に・・・逃げろっ」
ダッシュで窓に向かって走る二人!
ガシャァンンン
「あああーっこれはわたしのイメージじゃあない・・・
トイレでの災難はポルナレフの役だ!」
「ウフフフフフフ」
その様子を物陰から見ていたマライア
「あっ
あんな所を歩いている!」
「くそ いつの間にあんな所にィィィ
追うんじゃ!」
マライアを追いかけながらジョセフが言う
「ア・・・アヴドゥル!
言うのを忘れとったが 決して
コンセントのようなものをさわるなよ!」
「どこについていようとも決してさわるな!!」
「それが敵のスタンドなんじゃ!
感電したような感覚があって磁気をおびはじめるんじゃ!」
「・・・・・・・・・・・・・もう触りましたジョースターさん」
「さっきのエスカレーターの緊急停止ボタンを押したとき
隣にコンセントがあってビリッときました!」
あ・・・アヴさん・・・ヾ(´▽`;)
「あ・・・あの女」
「ジョ・・・ジョースターさん少し離れて走ってください!
くっついていると走りにくいですッ!」
「お・・・おまえこそ離れろアヴドゥル!」
「な・・・なに いってるんです
あ・・・あなたが寄ってくるんですよッ!」
くっついて走る二人はもみ合いながら転んでしまう
二人を翻弄し笑うマライア
果たして二人はこの状況をどうやって打開するのか?・・・
次回へ続くッ!!
スターダストクルセイダース 第30話 感想
冒頭からアニオリシーンで花京院の心情の描写とは、中々にニクイ演出で良かったですね!(´∀`)
途中で入ったポルポルのアニオリシーンもキャラクターの性格を上手く伝えてたしね~
そして・・・前回とは打って変わって、かなり変則的なスタンドである
「バステト女神」
ではありますが、こういう癖のある敵ってのは・・・
ハマると強い!( ・`ω・´)
って感じで、単なるドツキアイとは違う楽しさがありますよね!
・・・てか・・・
そういう頭脳戦の楽しさを、良くも悪くも凌駕しちゃうぐらいの
ギャグてんこ盛り!!( ゚∀゚)ノ
相変わらず・・・ジョセフじいさんはオイシイですな~(*´∀`)
「オーマイゴッド!」
って、何回言うねん!って感じ?ww
てか、なんでいつもジョセフの敵は女性なんでしょうね?
こないだは「女帝(エンプレス)」だったし。。。(^_^;)
スターダストクルセイダース 第12話 『女帝(エンプレス)』
ま、トリッキー同士となるとやっぱ女キャラが敵にふさわしいんでしょうけど(;´∀`)
さらに、いつもは立ち位置的に渋い役まわりの多いアヴドゥルさんが巻き込まれてるのもオモシロイ!(*´ω`*)
特にあのトイレでのシーン!!
原作でもかなり面白かったですが、アニメになるとさらに破壊力が増しましたな!( ゚∀゚)ノ
アヴさん役の三宅健太さんはホント・・・名(迷?w)演技!
そんなこんなで今回の敵役・・・
マライア役の高垣彩陽(たかがき あやひ)さん
エロ可愛い妖艶なマライアにピッタリな声って感じですな~(*´ω`*)
この方・・・ガンダム00のフェルトやってた人だったんですね!
管理人はガンダムも好きなんですが・・・全然憶えてねぇやww
しかもこの方・・・歌唱力ムチャクチャ高いみたいですな!(゚д゚)!
エエ声してますな~♪(*´Д`)
この声で次回・・・
「ビ○グソがぁ~」
を聞けると思うと・・・
違う意味で興奮してきますな!(#゚∀゚)=3
そ・し・て~・・・
「興奮する!(*´∀`)」
と言えば、やっぱマライアさんの
グンバツの脚!!(#゚∀゚)=3
いや、むしろ・・・
なにこれ・・・エロい!エロすぐる!!!
超ミニに黒ストッキングでプリッケツ・・・
アニメスタッフも良く分かっていらっしゃる(´∀`)
こいつぁ次回も楽しみだぜ!( ゚∀゚)ノ
スタンドのカタチがコンセントって!w
ジョセフじゃないけど、まさに
「シュールよのぉ~」
って感じですね(^_^;)
能力を発動させるには一手間必要っていう面倒くさいスタンドですが、一旦その術中に嵌めてしまえばかなり強いのがオモシロイですな!(・∀・)
次回はいよいよ後編!
さらなるギャグとして・・・あの伝説(?)の
老ジョセフ×アヴドゥル
という腐女子が歓喜するシチュエーションが待っている!?ww
って事で、大いに期待(ナニに?w)したい所ですな!(#゚∀゚)=3
うぅぅ うぅぅ アヴさまぁぁ(T^T)
今、私の脳は状況の把握を全力で拒否している
アヴ様はノーマルだよ!絶対!・・・うん絶対・・・
>kiramaruさん
いつもコメントありがとうございます(´∀`)
アヴさんは・・・見た目は決してイケメソではないですが、
男から見たらかなり
渋カッコイイ
って部類なんで、やっぱ・・・ヤローどもにもモテちゃうかとww
てか、いつも誰かを守って自分が犠牲になるっていう、
あの性格がカッチョイイですね!(*´ω`*)