前回、新たな助っ人として、犬でありながら強力なスタンドを操る
愚者(ザ・フール)のイギー
を仲間に加えた承太郎たち一行だったが、エジプトの砂漠の真ん中で突如、敵のスタンド攻撃を受け、花京院が犠牲に!
早く病院に連れて行かないとマズイ状況の中、敵スタンド使いの本体もまだ見付からない!どうやらかなりの遠距離から、コチラの音を頼りに操作している事を掴んだ一行だったが、打開策のないまま大ピンチに!
果たして敵の本体を見つけ出し、倒すことができるのか・・・
といったトコロで終了でしたね!
今回はその強敵である
ゲブ神のンドゥール
との緊迫のバトル!!
それでは
ジョジョ アニメ 第三部 第26話のレビュー
イってみよ!( ゚∀゚)ノ
ジョジョ アニメ第三部 第26話 レビューッ!
スターダストクルセイダース 第26話 『「愚者(ザ・フール)」のイギーと「ゲブ神」のンドゥール その2』 あらすじ
「うあああああーーーーッ!!」
「しっ
しまったああああッ!」
敵の攻撃でバギーの前輪を破壊され、反動で外に投げ出されてしまった一行。
しかし、敵からの攻撃を察知して先に車から脱出していたイギーは・・・
それとは対照的に
どこから襲ってくるかわからない敵に対して、緊張の面持ちなジョジョ一行。。。
(水が沈んだ
みんな動くなッ!)
(物音をたてるんじゃあない・・・)
その様子をはるか遠くから探ってるンドゥールは
「フフ・・・物音を殺してもいまさら遅い遅い・・・
それぞれ落ちた位置は・・・わかっておるのだ」
と、驚異的な聴力で把握している!
しかし、敵が音で探知をしていると察知したアヴドゥルは
サクッ サクッ
自らの腕輪を使って、歩いてるように見せかける!
アヴさん・・・頭良いね!ヽ(´ー`)ノ
「4歩・・・5歩・・・
ぬき足さし足で歩いているな・・・
聞こえる聞こえる」
まんまと騙されるンドゥールさんw
(チッ!チッ)
(さあこれで歩いたように聞こえたろう・・・)
(水のスタンドめ・・・「移動した位置」を襲ってこい・・・
襲って姿を見せたところを我が『魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)』の炎で蒸発させてくれる)
敵に罠を仕掛け、倒すチャンスをうかがうアヴドゥル。。。
皆が緊張する中・・・
まさにその瞬間!!ンドゥールも異変に気付くッ!!
「!」
「待てよ・・・こいつ・・・なぜ5歩だけ歩いたのか・・・
なぜそれから動かないのか?」
アヴドゥルのマジ赤が一閃ッ!!・・・が、しかし!!
「なにィッ!?」
そして・・・
「ア・・・アヴドゥル・・・!」
皆が見守る中・・・
「アヴドゥルーーーーーッ」
アヴさん敗北!!(゚д゚)!
「フーーーーーーッ
なかなか小細工を考えるじゃあないか・・・
これからはもっと注意深く音を聞かねば・・・」
「今のはなにか
輪のような形の物を投げたようだな」
「そしてこの火傷・・・
今のはアヴドゥルだな・・・
倒したぞ・・・」
アブさん、絶体絶命ッ!!((((;゚Д゚))))
が、その時!!
承太郎が一気に走りだすッ!!
「じょ・・・承太郎!」
「バ・・・バカなことをッ!
承太郎が走りだした
な・・・なんてことを!」
ポルナレフとジョセフが心配する中、いったい承太郎は・・・?
そして・・・
「ム・・・
今度はまちがいなく走る者がいるぞ・・・
どこへ走る気だ・・・まわりは砂漠なのに・・・」
「歩幅の間隔からすると身長190・・・195か・・・
ジョースターではない・・・走り方が若い・・・
承太郎だな・・・承太郎のやつどこへ行く・・・?」
足音で承太郎のことを察知するンドゥール
「一番手強いスタンドは承太郎の『スタープラチナ』と聞く
こいつを始末すればDIO様もさぞかし喜んでくれるだろう・・・
DIO様のために全身全霊をささげて承太郎を倒してくれるッ!」
決意を新たにしたンドゥールをよそに、承太郎が取った行動は・・・
てか・・・
イギーの顔、アフォっぽいな!ww
「ム!
今・・・承太郎のやつ
なにかを砂の上から拾ったぞ・・・
なんだ・・・あの位置にあった物は・・・なんだったか・・・?」
「いや 物ではないッ」
「『犬』だッ!承太郎『犬』をッ!
感づいたかッ!」
「やれやれ
きさま・・・車が攻撃される前に外へ脱出したな・・・
臭いでわかったな 敵がどこからくるのかをよ・・・」
「さあてと協力してもらうぜイギーよ
どこから襲ってくる・・・教えろ!イギー
てめーも死ぬぜ!
ガムはやらねーがなあ」
さすが承太郎先輩・・・
動物相手でも容赦なし!ww
「アウゥゥゥウゥゥ」
困ったイギーは・・・
空中に逃げる!!
「こいつ 空中に浮く事もできるのか」
「のがすか!」
「自分だけ逃げようとするなよ・・・
おれの『スタープラチナ』は素早い・・・」
「ふり落とそうとしたなら瞬間首をへし折るぜ・・・」
仲良く(?)ンドゥールの元へ。。。
かたや、急に足音がしなくなったことで
「い・・・いない・・・!?
バカな・・・
承太郎の足音が消えた・・・
どこだ・・・?
どこにいる・・・?
なぜ足音が消えたのかッ!」
と、ちょっとテンパってるンドゥールさんヾ(´▽`;)
しかし・・・このまま順調に空を飛んでいけるかと思えば、実は『愚者』は紙飛行機のように舞ってるだけで、長距離は飛べない事が判明!(;´∀`)
「くっ・・・
地面に足をこすりそうだぜ・・・」
プ プ プ
「おいおいあんまり力むなよ
『へ』がもれてるじゃねーか
こんな所でひっかけるんじゃねーぜ」
「しかたない・・・
手助けして一度地面を蹴って上昇するしかないようだな」
「オラァ!!」
「アッフォオオオーン」
「これで相当前進したが・・・
今の『一歩』の衝撃音はこっちにとってかなり不利になったぜ・・・
空中を進んでいるのがヤツにバレてしまった」
「・・・なるほど・・・
あの犬のスタンド 宙をも舞えるのか・・・
しかも向かってきている・・・このオレの方角へ!
承太郎・・・近づく前にやつを倒さなくては・・・」
承太郎の予想通り、空中にいると気付いたンドゥール。そして・・・
ドシューーーーーーッ
砂を巻き上げ承太郎を追いかけるゲブ神!!
「あっ」
「ヤツのスタンドが承太郎を追い始めたッ!
今の一歩で気づいたんだッ!
ど・・・どうする?ジョースターさん!」
「も・・・もはやこの戦い
承太郎にまかせるしかない」
倒された花京院とアヴドゥルを介抱しながら、事の成り行きを承太郎に任せるしかないポルナレフとジョセフだった。。。
パーティの命運を一手に任された承太郎は・・・
ついにンドゥールを視界にとらえた!!
だが、しかし!!
「す・・・砂だ!砂がふってくる!」
「やつめ!空中に砂を巻き上げて
まずい!
その反射音を!潜水艦のソナー音のようにッ!」
「聞こえるぞ反射音が・・・
承太郎・・・位置も高さもわかった!」
ンドゥールのゲブ神、必殺の一撃ッ!!
「スタープラチナッ」
とっさに反撃するも・・・
肩に食らってしまった承太郎!!(゚д゚)!
「フハハハハーーーッ
『スタープラチナ』がどんなに素早くても
襲ってくる方向がわからなければ一瞬わたしの方が早い!」
「フフフ もう一撃」
ンドゥールが圧倒的有利な状況で、自らの危険を察知したイギーは・・・・
「こ・・・この犬!」
「フハハハハハハハハハ
あの犬・・・自分だけ助かろうと
承太郎を我がスタンドの方向へさし出したぞ・・・
承太郎を見捨てようというのだ
フフハハハハ」
「や・・・やろう
こ・・・このくそ犬が」
ま、まぁ・・・イギーにとっちゃトバッチリも甚だしいしねぇヾ(´▽`;)
「なんてセコイ犬を仲間にしたものよのう承太郎!
もうおしまいだ・・・
それではありがたくとどめをささせて・・・」
勝利を確信したンドゥールが、最後の一撃を放とうとした瞬間ッ!
スタプラがイギーの首根っこを掴む!!
まさか・・・予告通り首の骨をへし折るの!!?((((;゚Д゚))))
いや、そうではないッ!!なんと・・・
大リーグボール1号!!ww
ものっそい勢いで吹っ飛んでいくイギー!w
「なっ
なんだ!」
「こっちに向かって何かを投げたぞッ!
こ・・・この風を切る音!」
何をされたか分からず、焦るンドゥールさん!(;´∀`)
「イギーだぜ
ほれほれイギーも敵も
自分のスタンドを使って防御しないとお互いの体がぶつかるぜ」
承太郎先輩・・・まさかイギーを投げるなんて!
はっ、発想のスケールで・・・まっ、負けた! byジョセフ
(この圧倒的パワー
まずい!激突するッ!)
(スタンドを承太郎のところから戻さなくてはッ!)
間一髪!お互いにスタンドでガードし、ぶつかるのを防いだンドゥールとイギー!
・・・スタプラのパワーで投げられたモノがぶつかったら、そりゃ致命傷になりかねんな(;´∀`)
「な・・・なんてヤツだ 承太郎
犬をなげるなんて
くそっ あとほんの一撃で
承太郎を仕止められたというのに・・・」
「しまった!
今 犬にかまっていたおかげで
承太郎の位置が確認できなかった」
「承太郎を見失った!
ど・・・どこだ・・・」
「どこにいる・・・」
(動いていない
どこかにじっとしているぞ・・・)
(ヤツの作戦かッ!)
(ど・・・どこだ 承太郎!)
(ここだゼ・・・)
二人の緊迫した状況を見て怯えるイギー
そして・・・その事で自分の置かれた状況に気付くンドゥール。。。
「ハッ!」
「そうか
そこまで近づいていたとは・・・
もしこの『水のスタンド』を自分の所まで戻して
周囲をガードしていなかったなら」
「すでに背後からおまえにたおされていたということか・・・」
「もはやこのつえで音を探知する必要は・・・
なくなったようだが このつえは帰るときに・・・」
「必要」
ソっと杖から手を離すンドゥール
ゆっくりと杖が倒れていく・・・
・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
緊張感に耐え切れず興奮するイギー!w
そして、杖が倒れ地面につく瞬間ッ!!
「オラア!」
承太郎が競り勝つッ!!( ゚∀゚)ノ
スタプラ 勝利の雄叫び!
「海の中でもとらなかった帽子をふっとばしやがって
だが安心しな・・・手かげんしてある・・・致命傷じゃあない・・・」
そういう承太郎に対し、ンドゥールは・・・
何の躊躇なく自らの頭を撃ち抜くッ!!(゚д゚)!
「バカな 自分のスタンドで自分を!」
「承太郎・・・
おまえ・・・このわたしから・・・
これから出会う我々のあと8人の仲間について
聞き出そうと考えてたろう」
「ジョセフ・・・ジョースターのスタンド『隠者』は
考えていることまで感知してしまうからな・・・」
「しゃべるわけにはいかないよ
あの方にとって少しでも不利になることはな・・・
フフフフ」
ってアレ??
ハーミットパープルってそんな事も出来たっけ??(^_^;)
「・・・DIO・・・!」
「てめーら
なんだってそんなにしてまでDIOに忠誠を誓う?
死ぬほどにか・・・」
問い詰める承太郎に語りだすンドゥール
「承太郎
おれは死ぬのなんかこれっぽっちもこわくないね・・・」
「フフ・・・
『スタンド』の能力のせいで
子供のころから死の恐怖なんかまったくない性格だったよ」
「どんなヤツにだって勝てたし
犯罪や殺人も平気だった・・・
警官だってまったく怖くなかったね・・・」
「あの犬はきっとおれの気持ちがわかるだろうぜ」
「そんなおれがはじめて
この人だけには殺されたくないと
心から願う気持ちになった
その人はあまりにも強く 深く 大きく 美しい・・・
そしてこのおれの価値をこの世で初めて認めてくれた・・・
この人に出会うのをおれはずっと待っていたのだ」
「『死ぬのはこわくない
しかしあの人に見捨てられ殺されるのだけはいやだ』」
「悪には悪の救世主が必要なんだよ
フフフフ」
ハイ、名言キマシタ!!(#゚∀゚)=3
「一つだけ教えてやろう おれの名はンドゥール」
「『スタンド』は
タロットカードの起源とも言うべき
『エジプト9栄神』のうちのひとつ『ゲブの神』の暗示・・・!
大地の神を意味する」
「エジプト9栄神!?
なんだそれは!」
「ククク・・・教えるのは・・・自分のスタンドだけだ・・・」
「おまえはおれのスタンドを倒した
だからそこまで教えるのだ」
そう言い残し、ンドゥールは息を引き取った。。。
頭撃ちぬいてからずいぶん長いこと喋ってたけどね!
しかも結構重要な情報も!ww
激闘の後、すっかり日も落ちて・・・
「人を狂信的に操るDIO・・・
いったいどんな男なんだ!?
そして『エジプト9栄神』の暗示・・・だと?
わけがわからんが
とにかく旅は続けるしかねえようだな」
承太郎に身構えるイギー
てか、ココの構図・・・
ドラクエとかでよく見るよね!
「イギーがあらわれた!」みたいな?w
「おいおいかまえるな・・・
裏切ってンドゥールのスタンドにおれをさし出したことなど
怒っちゃあいねーぜ」
「おまえの立場でみれば
おれのじじいの勝手で来たくもない砂漠に無理矢理つれてこられて
戦いに巻き込まれてさぞメーワクだったろうよ・・・」
「ホレ イギー ガム食うか」
イギーに歩み寄ろうとしてる承太郎ヾ(´▽`;)
・・・が、
転げまわって駄々をこねるイギーw
「あばれるな
あやまっているじゃあねーか」
「やれやれ カワイくねー犬だ
砂漠の真ん中でかッってにしな」
呆れてそのまま立ち去ろうとする承太郎に・・・
なんと帽子を拾ってきてくれた!(*´ω`*)
「こいつはたまげた
帽子をひろってきてくれたのか
なかなかいいとこあるじゃないか」
「ありがとよ」
帽子をかぶる承太郎
・・・が、しかし!!
ウニィ~ッ
「ガ・・・ガム・・・だ
こ・・・このくそ犬・・・
ただモンじゃねー・・・」
イギーの頭脳プレイ!ww
てか、あの承太郎に一杯食わすとは・・・
イギーすげぇな!w
そんなこんなで・・・
ジョセフたちも合流して、緊迫のンドゥール戦・・・無事に終了!ヽ(´ー`)ノ
そして・・・
エンディングのあとに次なる刺客が。。。
そこに・・・
「おやあ!」
「ひょっとしてそれマンガの本ですかァ!?
メズらしいですねェ
エジプトにもコミックとかマンガなんてあったんですかァ~」
そして・・・勢いに任せてマンガを借りる!ww
「なになに
タイトルは『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』」
「へえーーーーー
なかなか変わった絵だな~~~~
印刷はバツグンにしっかりしてるぞ」
てか日本語かい!ww
タイトルは英語やのにな!
・・・ココってエジプトだよね?ヾ(´▽`;)
《弟のボインゴはとても内気なので
兄のオインゴがいないと何もできません
いつもひとりぼっちです》
《兄のオインゴが出かけている時
ボインゴは知り合った旅人にとても親切にしてもらいました》
《おかしをもらったり・・・
双眼鏡をのぞかせてもらったり・・・
ボインゴはとても楽しい時をすごしました》
《でもその親切な旅人は・・・》
《電柱に首がつき刺さって死んでしまいました》
ギャーーーーースッ!!((((;゚Д゚))))
「・・・・・・・・・」
「な・・・なんか変なマンガだなあ
エジプトじゃあこんなのが喜ばれるの?」
「それにこの本 変だぞ
ここから先のページがまっ白だ・・・
なにも印刷されてない・・・
落丁本だ・・・」
「でも・・・
ほんの数ページだが・・・
奇妙な迫力と存在感のあるマンガだ・・・」
「ブシつけなお願いだけど
この本 ぜひぼくに売ってくれませんか?」
「だめだね
売り物じゃあねえ!」
「え!」
「弟・・・」
「てめー聞こえねーのかッ!
とっとと消えろと言ってるんだッ!」
「ヒエッ!」
怒鳴られて退散する漫画家。。。
「弟よ
知らねーやつと口をきくなと言ったろーが
世の中 悪いヤツがいっぱいいるんだからな」
みなさーん バスが出発しまーす
「急ぐか・・・
やつら 負傷した仲間のために
アスワンの病院に来るというからな」
4時間待ちのバスに乗り遅れないよう、急いでバスに乗り込もうとするオインゴにボインゴが自分のマンガを見せる・・・
「なるほど・・・
しょうがねーな 4時間ほど待って
次のバスでいくか」
かなり遅くなるにもかかわらず、バスに乗らずに見送るオインゴ
・・・が、しかしッ!!
乗るはずだったバスとトラックの事故で大惨事に!!(゚д゚)!
乗らなくて良かったぁ~!ヾ(´▽`;)
さらに・・・
ボインゴの漫画の内容通りに、吹っ飛んで電柱に突き刺さって・・・旅人が死んでるッ!?((((;゚Д゚))))
果たして、この二人の能力とは・・・?
次回へ続くッ!!
スターダストクルセイダース 第26話 感想
てなワケで、第三部屈指のバトルである
承太郎(&イギー) vs ンドゥール戦
見事決着ゥゥーーーッ!!( ゚∀゚)ノ
原作でもかなりカッコ良かったエピソードでしたが、やっぱアニメになって動くとより一層格好良いデスネー!(*´ω`*)
対決の最後、あのガンマンの決闘的な演出は特にナイスでした!ヽ(=´▽`=)ノ
まぁ・・・自分の頭ぶち抜いてるのにかなりダラダラと、しかも結構な重要情報までペラペラしゃべってくれたンドゥールさんは、ひょっとして良いヤツ?みたいな部分もありましたが(;´∀`)
そして・・・イギーは相変わらずオイシイ!ww
んでから、そこからガラリと変わって
オインゴ・ボインゴ ブラザーズの登場!
次回は前後編ではなくって1話完結みたいですが、今回その導入部分があったんで・・・尺としては丁度良いんかな?
・・・ま、正直・・・オインゴボインゴに2話使うのはキツイやろしねww
このエピソードは完璧ギャグ回になるやろし、どれだけ笑わせてくれるか楽しみッス!( ゚∀゚)ノ
削除されてましたね(;´∀`)
コレはファンの間じゃかなり話題(?)になりましたからね~!!
っていう、根拠(?)となる
- 「911」と書かれた服の旅人の死
- その「9」の文字に描かれてる秘密結社のトレードマークである「目」
- 左上にあるイスラム教の象徴である三日月
- 左下には笑ってる飛行機
などなど・・・
ま、荒木センセ自身は全然意図的にやってなくて(そりゃそうだろ!w)「言われて気づいた」らしいけど・・・色んな意味でスゲェ!!(゚д゚)!
それでは毎回最後の恒例・・・スタンドチャート!
今回はコチラ!
ゲブ神
攻撃力自体は全然高くないんですが、コイツってば・・・地味に
花京院とアヴドゥル、2人も行動不能にした
ってのは、かなりの実績ですな!!(゚д゚)!
以前から何度も言うてますが、やっぱこういう
局地戦特化のスタンド
ってのは、バトル環境をシッカリ自分の得意な風に整えられたり、その本体が優秀(頭がいいとか能力を熟知してるとか)だと・・・かなり強い!!( ・`ω・´)
オールマイティーに色々できるよりも、こういうスタンドのほうが魅力的ですね!(*´∀`)
ンドゥールが背後に立つ承太郎に気づいたのは
ゲブ神が承太郎の影に触れたからでは無いですかね
>名無しさん
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
なるほど、そういう事だったのですね!
だからこその「スタンドを戻していなければ」って事なんですかね?(´ε` )